店舗コメント |
男汁溜め込んでお越しください。
綺麗なお顔で受け止めて頂ける素敵な奥様の入店です。
春の風にたなびく長い髪を左手で押さえながら
長い睫毛にかかるキラキラと輝く毛先からは、
甘~い大人な香りが漂ってきて、
思わず後ろから抱きしめてしまいたくなる。
そんな思いを見透かされたか、振り返り、
『メッ』
って、瞳で諭したのちにスグ、
口角があがり大きな瞳の目尻を落として、
ニッコリと微笑んでくださる表情や
心の温かさは、大人の女性が、
愛しい人へ魅せるその包容力にも似たような…
まさに本当の本物の色気とは、
こんな些細な物語の一瞬を切り取る様な、
ヒロインを感じさせる美人ミセス【玉木奥様】
これぞ大人の女性と思わせうる、
しっとりと妖艶に、柔らかい表情やお茶目な仕草
チョット悪戯しても包み込んでくれる様な
優しさが胸のあたりから頭の天辺まで溢れます。
ワンショルダーのマーメイドラインミニドレス
でスラリと伸びる美脚で男の視線を奪い取り、
全ての男を痴漢に変えそうなバッスルラインでも
思わず生唾をのんでしまいそうなヒップで釘付け
10は鯖読めそうなスベスベの胸元からデコルテ
で、エスコートの為に手を伸ばし、
お顔立ちを眺むれば、
美しさに声をなくしてしまうかもしれません。
きっとそんな貴男の表情をも見逃すことなく、
アルテミスの様な微笑みに、自然と笑みが零れ、
心を溶かしてしてくれることでしょう。
そんな貞潔そうな【玉木奥様】との、
ピロートークで耳を疑う話しを耳にするのです。
『むかし、私が新入社員だった頃、
会社の連泊の研修のときに、
研修施設で、皆が寝静まった後、
気になってた同期の男性から
相談を持ち掛けられて…泣きながら
抵抗したのに、自動販売機の明りの陰で…、
無垢だった私は、穢されてしまったの。
…でも、あの時、興奮していたの、淫らな女』
艶やかな唇からヌメらな舌が再びあなたに這わし
…あの時の興奮を上回るエロスを求めて |